コンビニもファーストフード店もない昭和50年代に学食を頻繁に利用していました。
授業開始前の8:00頃には喫茶店(今の購買店のところ)に立ち寄り、モーニングセット(和食・洋食)をいただいておりました。昼食は日替わりランチA(300円)とB(250円)があって、Bランチのチキンカツ・マカロニ・ご飯・味噌汁を旨くて100回以上食べたと思います。なんかの機会があったら復活させてもらいたいです。また、食堂のお母さんが今では提供していないかつ丼・親子丼をその場で火にかけ調理してくれて、出来立てを美味しく食べました。
あと大学正門付近には藤本、ピッコロというメニュー豊富な食堂もあって、夜は学生で集まりコンパをしょっちゅうやっておりました。最近なくなりましたが、南門付近のキングもしょっちゅう行っておりました。
懐かしい青春の思い出です。
「高知大学創立75周年記念事業」では、これまで本学にご支援、ご協力いただいてきた様々な本学関係者に対して改めて感謝をお伝えする機会とするとともに、
シンポジウムの開催やよさこい演舞場開設、校友会の設置など、これからの高知大学の発展に資する様々な事業を展開していきます。
SRU(Super Regional University;地域を支え地域を変えることができる大学)を目指し、教職員学生一同、一丸となって邁進する所存でございます。
今後の国立大学法人高知大学の目指す方向にご賛同いただき、ご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げます。