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HOME > イベント > 高知大学創立75周年記念事業キックオフイベントを開催しました
イベント
2022 05.14

高知大学創立75周年記念事業キックオフイベントを開催しました

 「高知大学創立75周年記念事業」の開始宣言を行う場として、5月14日(土)高知大学朝倉キャンパスでキックオフイベントを開催しました。当日は、高知県及び県内の市町村の首長、大学関係者等の74名の出席があり、オンラインでも136名の視聴がありました。

 まず共通教育棟2号館212番教室で、受田浩之理事(地域連携・国際連携・広報担当)から、開式の辞としてアニバーサリー期間のスタート宣言がされたあと、櫻井克年学長から、主催挨拶として、SRUの概要説明を交え、本学がこれから目指していく方向性についてのプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションでは、SRUを目指すための1つのアイデアとして「県民が皆『高知大学生』構想」が打ち出され、その構想を実現するためにも高知大学校友会を設置し大学発展に寄与していく講話が披露されました。

 

 

創立75周年事業とSRUに関するプレゼンテーション(櫻井学長)創立75周年事業とSRUに関するプレゼンテーション(櫻井学長)

 

 「高知大学創立75周年記念事業」の開始宣言を行う場として、5月14日(土)高知大学朝倉キャンパスでキックオフイベントを開催しました。当日は、高知県及び県内の市町村の首長、大学関係者等の74名の出席があり、オンラインでも136名の視聴がありました。

 「高知大学創立75周年記念事業」の開始宣言を行う場として、5月14日(土)高知大学朝倉キャンパスでキックオフイベントを開催しました。当日は、高知県及び県内の市町村の首長、大学関係者等の74名の出席があり、オンラインでも136名の視聴がありました。

 「高知大学創立75周年記念事業」の開始宣言を行う場として、5月14日(土)高知大学朝倉キャンパスでキックオフイベントを開催しました。当日は、高知県及び県内の市町村の首長、大学関係者等の74名の出席があり、オンラインでも136名の視聴がありました。

 次にご参加いただいたご来賓者から祝辞等をいただいた後、本学の母体となる旧制高知高等学校に関して、設立時からの輝かしい歴史を振り返るVTR「高知大学の源流をたずねて」の公開と、同校卒業生である薄木卓氏(24期生:京都市在住)から、熱い青春時代を振り返り、未来の本学への想いを込めた巻手紙の朗読が行われました。先輩メッセージとして学長にも手渡され、会場内からは大きな拍手と感動のシーンを見ることができました。

 

 まず共通教育棟2号館212番教室で、受田浩之理事(地域連携・国際連携・広報担当)から、開式の辞としてアニバーサリー期間のスタート宣言がされたあと、櫻井克年学長から、主催挨拶として、SRUの概要説明を交え、本学がこれから目指していく方向性についてのプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションで

 

 まず共通教育棟2号館212番教室で、受田浩之理事(地域連携・国際連携・広報担当)から、開式の辞としてアニバーサリー期間のスタート宣言がされたあと、櫻井克年学長から、主催挨拶として、SRUの概要説明を交え、本学がこれから目指していく方向性についてのプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションで

 

 まず共通教育棟2号館212番教室で、受田浩之理事(地域連携・国際連携・広報担当)から、開式の辞としてアニバーサリー期間のスタート宣言がされたあと、櫻井克年学長から、主催挨拶として、SRUの概要説明を交え、本学がこれから目指していく方向性についてのプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションでは、SRUを目指すための1つのアイデアとして「県民が皆『高知大学生』構想」が打ち

 「高知大学創立75周年記念事業」の開始宣言を行う場として、5月14日(土)高知大学朝倉キャンパスでキックオフイベントを開催しました。当日は、高知県及び県内の市町村の首長、大学関係者等の74名の出席があり、オンラインでも136名の視聴がありました。

 

 

 まず共通教育棟2号館212番教室で、受田浩之理事(地域連携・国際連携・広報担当)から、開式の辞としてアニバーサリー期間のスタート宣言がされたあと、櫻井克年学長から、主催挨拶として、SRUの概要説明を交え、本学がこれから目指していく方向性についてのプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションでは、SRUを目指すための1つのアイデアとして「県民が皆『高知大学生』構想」が打ち

 

 次にご参加いただいたご来賓者から祝辞等をいただいた後、本学の母体となる旧制高知高等学校に関して、設立時からの輝かしい歴史を振り返るVTR「高知大学の源流をたずねて」の公開と、同校卒業生である薄木卓氏(24期生:京都市在住)から、熱い青春時代を振り返り、未来の本学への想いを込めた巻手紙の朗読が行われました。先輩メッセージとして学長にも手渡され、会場内からは大きな拍手と感動のシーンを見ることができました。

 

卒業生である薄木卓氏から、熱いメッセージをいただきました卒業生である薄木卓氏から、熱いメッセージをいただきました

 

 続いて、創立記念事業の実施にあたって一般公募し選出されたロゴマークが披露され、作成者の丸山三智氏及び優秀賞受賞者2名の表彰が行われました。

 

ロゴマークコンテスト最優秀賞を受ける丸山三智さんロゴマークコンテスト最優秀賞を受ける丸山三智さん

 

 その後、会場を屋外に移し、高知の一大イベントであるよさこい祭りを通じてSRUを広く知ってもらうため、櫻井学長から本学8つのよさこいチームに、ロゴマークを中央にあしらった75周年記念旗が手渡されました。記念旗を授与されたよさこいチームを代表し、「高知学生旅鯨人」の華やかなよさこい演舞が行われました。

 

 最後に、本学の今後の躍進を願い、紙風船で作成したバルーンリリースが行われ、本イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

 

高知学生旅鯨人チームによるよさこい演舞高知学生旅鯨人チームによるよさこい演舞

 

未来への飛翔―― イベントの締めくくりに行われた紙風船によるバルーンリリース未来への飛翔―― イベントの締めくくりに行われた紙風船によるバルーンリリース

 

 

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「高知大学創立75周年記念事業」では、これまで本学にご支援、ご協力いただいてきた様々な本学関係者に対して改めて感謝をお伝えする機会とするとともに、
シンポジウムの開催やよさこい演舞場開設、校友会の設置など、これからの高知大学の発展に資する様々な事業を展開していきます。
SRU(Super Regional University;地域を支え地域を変えることができる大学)を目指し、教職員学生一同、一丸となって邁進する所存でございます。
今後の国立大学法人高知大学の目指す方向にご賛同いただき、ご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

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