PAGE TOP
青年団で大学生と一緒に地区の夏祭りなどの行事に参加させていただきました。運営のお手伝いをするはずが、地域の先輩方から逆に温かい言葉を掛けていただくことも多く、何より住民の方と触れ合えることが嬉しく、普段の仕事の励みにもなりました。
人口減少の進む日本社会において、大学生のうちから地域運営に関わることは、大切な担い手育成の一環ではないかと思います。