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試乗会後も何度か練習に参加させてもらい、2021年7月の国体四国ブロック大会には県ボート協会の配慮で補欠としてついていくことに。
そのレース直前に正選手が職場に呼び戻され急遽自分に出番がまわってくる。おそらく最高齢での出漕となるが、現役の学生さんらと公式戦に参加することができたのは何よりの思い出に。
ただし、東京のボート仲間に自慢していいのか、高知県の名誉のために黙っておいたほうがいいのかは微妙なところ。なお、肝心のレース結果のほうは、「押して知るべし」ということに。